血糖値とは血液中のブドウ糖のこと|カラダに巡る血液

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慢性的な病気につながる

体重計

インスリンが影響を及ぼす

血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖の量を指します。ブドウ糖は人間の体のエネルギー源となるため、血液中には一定の量のブドウ糖が必要です。そしてそのブドウ糖のコントロールを司っているのが、インスリンです。インスリンが不足したり、インスリンの働きに異常が出ると、血液中のブドウ糖のコントロールが効かなくなり、大量のブドウ糖が血液中に残る状態になります。これが高血糖の状態なのです。逆に低血糖とは、必要なブドウ糖の量が減少している状態です。いずれの場合でも血糖値極端な値の場合には、体に悪影響を及ぼすことになります。血糖値が高い状態は、糖尿病などの疾患を引き起こす可能性があります。また他の病気を誘発する材料でもあるため、血糖値指標は極めて重要なのです。

治療には根気が必要

ブドウ糖は食事を摂取することで増加します。そのため血糖値が一定ではありません。そのため血糖値の測定は、前日の夕食後から絶食し、朝一番の空腹の状態で摂取するのが一番望ましい測定方法です。健康な人の血糖値とは、70から130 mg/dlの間であり、空腹時血糖値が126 mg/dl以上であれば、糖尿病の疑いが濃厚になります。逆に70 mg/dl以下であれば低血糖の疑いがあります。低血糖の場合、意識障害などを引き起こす可能性があります。血糖値をコントロールするには、栄養バランスの良い食生活が一番望ましいですが、難しい場合は、血糖値をコントロールするためのサプリメントを摂取しましょう。血糖値をコントロールするためのサプリメントとは、概ね糖の体内への吸収を穏やかにするサプリをさします。糖分の吸収を抑える効果のあるキトサンやゴーヤーエキス、デキストリンなどが配合されたサプリメントを摂取することで、血糖値の急上昇をコントロールしやすくなるのです。血糖値を適切な値にすることで、糖尿病といった成人病を防ぐことにも繋がるため、日頃の食生活、そしてサプリメントで健康を手に入れましょう。